海外転職におけるキャリアプラン①

私は家族の異動という要因に伴い「日本で働き続けるか、タイで転職するか」という検討をしました。悩みに悩んだ末に「今、家族と共に過ごす」という決断に至り海外転職を開始致しました。タイでは多くの日本人女性が働いていますがその多くの方々は私のような例ではなく「海外転職する、タイで働くという決断を起点に転職活動を開始された方々」です。どちらの起点から就職をしても「キャリアアップを考える」という点では共通します。但しアプローチ方法はやはり少し異なってくることを最近感じた出来事がありましたので今回はこのトピックを選びました。

海外転職!キャリアアップをどう考える?

短期滞在か長期滞在か

アプローチ方法が異なってくる理由の一つに「タイ滞在期間」があります。私の場合は2,3年を目処に日本でのキャリアを再開させることを念頭においていた為「短い期間で自分のスキル(技術)を上げるポジション」を探していました。一方でタイ滞在期間の前提が長期間であったり(2,3年以上を指しています)タイでのキャリアアップを考えている場合には自分のスキルアップだけでなく昇進なども含めキャリアアップを考えることがより重要になると思います。スキルアップの先にキャリアアップがあると思いますがどうしても1,2年でどんどんキャリアアップというのは少し想像しづらい将来像だと思います。

タイで現地採用、キャリアアップは出来るのか?

個人的意見ですが、出来ます。実例としてキャリアアップされている方々と一緒に働いている為そのように思います。その方々は違う会社で働いて得たスキルを生かし、キャリアアップを求めて一つ上のポジションへ転職される方もいれば一つの企業でキャリアアップされていく方もいます。但し面接を受ける企業の風土を見極めることはとても必要だと思っていますのでそれを見極める為の代表的な質問ポイントを以下にご紹介します。

転職活動時、キャリアアップできるか確認する為の質問ポイント

質問ポイント1:現地採用の日本人(非タイ人)採用歴はあるか?ある場合どういったキャリアを歩んでいるのか?ない場合は今後増やしていく予定なのか?

この質問は実例に基づいてキャリアアップを具体的に描くだけではなく、会社としての日本人現地採用への理解度も確認できます。(健康診断での英語対応など細かいポイントも働くとなるととても大事です)仮に日本人現地採用歴がない場合にはどのようなキャリアを描くことを会社としては想定した上での募集なのか確認しておきましょう。

質問ポイント2:(本社が非タイの場合)本社とタイ支店との連携はどのようになされているのか?経営方針が本社で下され、実行部隊として動くのが現場であるタイなのか、タイ発信で計画を策定していくのか?

この質問は実際にタイで働いてみたら本社出張者が主導権を握り、本社の方針に従って動く現地の対応メンバーだった、といったことがないかを事前に確認する為です。

スキルアップに不可欠なのは「いかに自分で疑問、課題を持ちその課題に向けて対応策を打っていけるか」だと思っているので確認しておきたいとポイントとして挙げました。

少し長くなってしまいましたので次の記事では「面接をする企業側」が何をポイントと考えているのか?個人的視点で紹介していきたいと思います。尚その方の経歴から見るスキル、対応力、柔軟性、語学力などについては海外転職に限らない共通事項だと思いますので省略させて頂きますね。

 

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