タイで出産、費用はいくら?

  • 05/11/2018
  • 20/04/2019
  • LIFE
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タイでセルフ産休を経験して知ったことを書いていくシリーズ、今回は出産費用についてです。まず費用について日本とタイでの制度の違いから。日本では行政から検診補助金、健康保険組合から出産一時金が出ます。タイではそういった補助金制度がありません。会社毎に設けている場合もありますが微々たるもので、同僚と話した時も「実費用と補助金額が合わないから若いうちに子供を産むことは難しい」と話していました。

タイで出産、病院はどこ?費用はいくら?

今回日本人御用達、サミティベート病院にお世話になっていました。こちらを選んだ理由は別の症状で掛かっていたのでいくつも病院に行きたくない、という単純な理由です。また日本語通訳の方もいるので安心だと思います。英語が堪能な方をお願いしたので直接自分で聞きたいことは自分で確認することもできました。予約制なのであまり待つこともありません。

サミティベートの検診、様子は?

サミティベートの特徴として、実際の声を聞いて感じるのは「先生によって検診内容が違う」ということ。毎回エコーをする先生もいれば、時々しかしない先生もいるそうです。また先生によって持っている機材も違って、一度緊急で診てもらった時は担当の先生がお休みだった為、別の日本語が話せる女性の先生だったのですがかなりアナログな機械で心音確認をしてもらいました。(かなり丁寧な方で対応には大満足です)先生を指定することは出来ますので最初の数回は先生を変えてもらいながら自分に合う方を探すのも一つだと思います。たくさんの方がレビューも書かれているのでそれを参考にするのも一つですね。

サミティベート病院、Sankiat先生の検診は?

先生のお名前を出すか迷いましたがこの手の情報は気になるところだと思いますので書いてみました。私はSankiat先生を指定したわけではなく、初回で電話対応の看護師さんが「日本人に人気の先生です」と予約を取ってくれました。先に書いた通り「合わなければ次回変えよう」と思っていたのですがお人柄、検診の内容含め満足したので最後までお世話になりました。毎回の検診でエコー確認、20週あたりでスクリーニング検査(臓器が全てあるかチェック)します。スクリーニング検査はその機械を持つ別の先生に申し送りしてもらい受診しました。

サミティベート病院、検診頻度、費用は?

検診の頻度は3週ごとでした。日本と同じで週数が進めば頻度は上がります。費用についてですが海外旅行保険は妊娠出産に使えない為、全て自腹です。

初回の検診:心音確認、母体の血液検査など6,000バーツ

2回目:母体の検査あり11,000バーツ

3-6回目:約1,500から2,000バーツ

7回目:スクリーニング検査 8,000バーツ

8-11回目:約2,000バーツ

総額(6-31週):約40,000バーツ

ここで里帰りしましたが血液検査の結果は日本でも聞かれますので事前に日本の産院に必要な項目を聞いておくことをお勧めします。サミティベートはかなり柔軟なので事情を話せばそれに応じて検査を追加してくれました。また結果レポートは英語でもらいますのですぐに日本語訳しておいて不明点は聞き日本で説明できるようにしておきましょう。

重要な分娩費用はわかりません+検診費用もそれぞれの状態によりますのでご参考までに!

分娩室も見せてもらいましたがテレビ付きのかなり綺麗なお部屋でした。

日本の助産師さんってすごい!(余談)

日本に帰国して知ったのですが日本では検診からかなり助産師さんが大活躍ですよね。タイでは看護師さんがドクターの横にいますが道案内してくれるだけで基本はドクターによる作業です。日本に帰国してみたら驚くほどの助産師さんのご活躍ぶり。精神的安定感も含めなんて素晴らしいお仕事をされるんだと感動しました。

 

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