タイで安全なタクシーに乗る方法

タイ生活の重要な足となる「タクシー」。ぼったくられるんじゃないか、犯罪にあうのではないかと心配される方もいらっしゃると思います。今回は現在のタイタクシー事情と国を挙げた取り組みを紹介したいと思います。

タイで安全なタクシーを選べるアプリ「Taxi OK」が開始!

観光客に安全なタクシーを供給することも観光地タイをより魅力的なものにするために必要だと土地管理局(DLT)は考えています。DLT主導の下「Taxi OK」がサービス開始しました。

アプリの概要

事前に目的地と行き先を入力してTaxiを呼ぶことができる配車アプリです。これはタイタクシー業界において後を絶たないぼったくり、タクシードライバーによる犯罪、乗車拒否を取り締まることを目的としている為、何か問題があった場合にはDLTへ連絡することができます。登録したドライバーはGPS、カメラ設備、非常ボタンの搭載と車体に「Taxi OK」のサインを表示することが義務付けられます。これによりDLTがタクシーの現在地を把握し、犯罪防止に役立てます。安全なタクシーとなることが容易に想像できる一方で搭載機材は3万バーツほど掛かるとも言われており実際の普及率は少し懸念がありそうです。。

タイのタクシーは本当に危険なのか?

こんなに観光客が増えた今でもタクシーは危険なの?そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ー危険性は0ではありません。

タイタクシーの現状

乗車拒否:目的地が近距離であったり道中で混雑が予想される場合乗車拒否するドライバーが多いです。

運賃:35THBから開始され乗車後メーターが動かされます。ぼったくりといわれるケースはドライバーがメーターが動かさず、到着時に高額の乗車料を請求されるケースです。

犯罪:これについてはSNSなどの普及により犯罪率は下がったと言われています。ただしタイ人の友人に夜一人でタクシーにのることは避けるようにと強めに言われておりまだまだ100%安全とはいえない実情です。

在住者は簡単なタイ語が話せること、乗車エリアが観光地と離れている為タクシー被害はあまり聞きません。一方でつい先日観光客があつまるエリアでタクシーを捕まえたところ、乗車拒否を受けた後、違うタクシーでは事前に運賃を合意する(メーターを動かさない)ことを要求され、2倍ほどの値段を言われました。従い観光でタイにいらっしゃる方にはこのアプリは有効かもしれません。でも他の配車アプリも普及しているのであれば必要はないのでは、、?

配車アプリUberとGrabの違いは?

タイでもUber、Grabは使われており、タクシードライバーがこのアプリに登録しているケースも多々あります。これらを使えば事前に価格も決められていますし、適正な価格がアプリによって算出されるので安心です。今回のTaxi OKとアプリは料金が事前に決まっておらず、アプリに対してメーター費用+20バーツ支払う必要がある点です。

実際に使ってみました。


まずはアカウントを登録(Facebookでログインまたはメール、電話番号、パスワードを登録してログイン)します。位置情報をONにして早速よんでみます。

タクシーは周りにいそうですが残念ながら数分待ってもヒットせず、、

キャンセルを試みたところまだ確定していないにも関わらずキャンセル料金発生可能性との通知が、、(結局発生しませんでした)

こんな時こそ文句を投稿するのでしょうか。。笑

感想

現在はTaxi台数>Uber、Grab登録数です。一方でTaxi OKアプリに登録しているのは未だ10,000台程度とのこと。従い今は圧倒的にGrab、Uberが便利という私の結論です。全Taxiが本アプリに登録すればTaxi OKに軍配があがるかもしれません。普及率に課題が残るので様子を見ていきたいところですね。

 

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