【DYMクリニック】バンコクでも日本語が通じるクリニック/健康診断も日本語で!

今回紹介するDYMクリニックはタイのバンコクに2店舗(プロンポン、トンロー)を構える日本人医師経営の医療機関!
まさに「日本の病院」の雰囲気、明るさ、心地良さでした。バンコクに来てすぐに知りたかったクリニック。
健康診断、内科、小児科、整形外科、婦人科、皮膚科の診療を日本語通訳付きで受診可能。
Shoko
ドライスパに効果があるアイスパの様子はInstagramの投稿でも紹介しています
2023年8月中にShokoのブログまたはインスタをみたと仰っていただけましたらスタバの200THBクーポンが貰えるそうなので是非!!

【DYMクリニック】バンコクでも日本語が通じるクリニック/健康診断も日本語で!

【DYMクリニック】とは?

DYMクリニックさんの特徴は以下の通り。

タイ初の日系企業が運営する医療機関
安心の日本語対応
スクンビットエリアに2拠点も(soi33/1、soi49)
海外傷害保険のキャッシュレスサービスの利用が可能(※一部対象外)
常勤医師はタイ最高峰の大学出身者(チュラロンコン大学、マヒドン大学)
受付から日本のクリニックに来たような錯覚に陥る雰囲気でした。(綺麗さ、明るさ、雑誌のラインナップなど)

健康診断、内科、小児科、皮膚科、婦人科、整形外科などの診療科目もあり、受付→診察→お会計まで日本語で受診できるのは心強い!!

【アイスパとは】

今回クリニックではアイスパを受けてきました。

アイスパ、とはドライアイでお悩み方に向けの、上下のまぶたにある脂詰まりを押し出す施術で、ドライアイの症状がない方でも目が潤いスッキリ!

※私自身ドライアイではないと思っていたのにまさかの酷めのドライアイでした。施術後かなりスッキリしたので自分がドライアイではないと思っていたことをまず反省。笑

【アイスパの手順】
①目元の洗浄。
②目を温めて脂詰まりを溶かす。
③脂詰まりが排出しやすいようマッサージをする。
④次に上下の瞼にある脂詰まりを押し出す。
⑤防腐剤無添加の人工涙液を点眼し保湿する。
【アイスパの費用】
診察費:2100バーツ
アイスパ費:2800バーツ
計:4900バーツ
※海外損害保険をお持ちで、ドライアイのご症状があれば保険請求できる場合もあり
保険利用の詳細はこちら
診療費?って思ったのですが気になっていた眼の症状含め色々お話も聞けたのでよかったです。

どんな時にDYMクリニックに行く?

アイスパはDYMさんの特徴の一つだと思いますが他にも個人的に感じた点をいくつか。

日本語で受診ができる
待ち時間が少ない:きちんと予約制を敷いていること(タイだと予約してもその1.5時間後に呼ばれるなんてこともあります)
婦人科検診が受けられる
健康診断が受けられる:健康診断はサミティベートなどで受けるとかなり待つ×寒くてそこで風邪をひきそうになるので笑 次回はこちらで受けてみようかと思っています。

【DYMクリニック】情報

予約、アクセスはこちら