最後に番外編、スカルノハッタ空港のチェックインについて書きたいと思います。
スカルノハッタ空港でウェブチェックインした後ボーディングパスが取れない?
行きと同様にウェブでチェックインをし、ボーディングパスを取得しようとしたところアラートが出て「カウンターに行くように」とのこと。??と思いつつ空港に行ってみました。
そこでわかったことはスワンナプーム国際空港は航空会社カウンター→保安検査→パスポートコントロール→搭乗口の順ですが、スカルノハッタ空港では手荷物検査→航空会社カウンター→パスポートコントロール→(搭乗口の直前)保安検査→搭乗口の順でした。従って最初の手荷物検査をクリアした後、航空会社カウンターでボーディングパスが取得できることとなります。
スカルノハッタ空港内の店舗
スカルノハッタ空港内に入ると様々なお店があります、飲食店よりもお土産や免税店の方が多かったです。あまり街中で見なかったスタバもあり、店内に充電場所もあったので活用させてもらいました。
免税となることを考慮しても空港プライスですのでお買い物は街中でするべきだ。
11月のタイVSインドネシア
雰囲気はとても似ています。しかしほぼ外食で済ませるタイに対して自宅でご飯を食べることの多いインドネシア。街中にあまり屋台はありませんでした。気候と言う意味ではタイより体感温度が涼しく、湿気も少なくかなり快適で過ごしやすかったです。タイ到着時にはあの「むわっと」感をより一層感じました。
インドネシア語VSタイ語
現地でインドネシア語を勉強している友人との旅行でしたので何の不自由もありませんでした。たった1年弱なのに流暢に会話をしている彼女を見てタイ語勉強意欲が高まりました。インドネシア語には声調がないそうで語彙力がものをいうそうです、また国の成り立ちもあってか英語を話せる方々が大変多かったように感じました。
これでインドネシアへの弾丸旅レポート+番外編を終わります。中々心で感じたことをお伝えするのは難しいことを再確認してしまいましたが旅行の事前準備やお役立ち情報はまた別の地を訪れた時にもシェアできたらと思います。