海外に来てから年賀状の発送はしていませんでした。ですが今年はいつも年末年始にあっていた友人や親戚にも会えないので年賀状を送ろう!と思い立ちました。
海外から年賀状を送る方法はいくつかありますが今回は「海外から手配する年賀状代行サービス」について細かく書いていきたいと思います。
【海外から年賀状手配】まだ間に合う!
年賀状を送る方法はいくつかある、と書きましたが具体的には大きく3つ。
- タイで作成してエアメールで発送する。(7-10日ほどかかります)
→確実に作成、発送できる。(私はエアメールが届かなかった経験はないです)
- カメラのキタムラなどを利用して日本で作成したものを実家に送って投函してもらう。
→家族に手間をかけてしまう
- 年賀状代行サービスを利用する
→値段的には一番かかるが作成、発送ともに確実。
海外からの年賀状代行サービスを受けている会社3選
10枚作成した場合の値段比較をしてみました。※タイトルを押すと会社リンクに飛びます。
挨拶状ドットコム | ウェブポ(FUJIFILM) | 年賀本舗 |
4,345円 | 1,620円 | 5,320円 |
挨拶状ドットコム
ウェブサイトの見やすさ、年賀状のデザイン性が一番おしゃれだなと感じたのはこちら。
年賀状のデザインを選択すると料金シュミレーションもできます。
ウェブポ
FUJIFILMの年賀状代行サービス、ウェブポは宛名印刷無料、ポスト投函無料でお値段が安い!
年賀状のデザインを選択すると料金シュミレーションもできます。
今回私はこちらのサービスを利用して年賀状作成することにしました。
私が手続きした12月18日だと12月20日の投函になるそうで確実に間に合いそうなので一安心。
年賀本舗
こちらは正直ウェブサイトに情報が多すぎて混乱しました。笑 デザインも写真入りのものより写真なしタイプが豊富。
年賀状のデザインを選択すると料金シュミレーションもできます。
海外から日本の実家に年賀状を手配するサービス
日本の実家に送って投函してもらうならこちらの2サービスも良さそう。特にみてねは家族との写真共有に使っている方も多いと思うので使い方や支払いも既にわかっているのでスムーズに進みそう。
シマウマプリント
こちらのウェブサイトも見やすい!
シュミレーションページはこちら。
みてね年賀状
携帯アプリから年賀状を作れるサービス!PCからではなく携帯アプリでみてね年賀状をダウンロードしてデザインを決めます。