1日に少しだけ運筆やドリルの時間を取り入れています。
バンコク、Kinokuniyaさんでも購入できますが2歳児さんであればタイ語のドリルの方がお手頃価格、内容はほぼ一緒なので紹介していきたいと思います。
【ドリル】タイで購入できるドリルまとめ
エンポリアムの子供用品売り場
エンポリアムの子供用品売り場(3F)にはドリルやパズルが売られています。
こちらのドリルは85THB。中身はタイ語ですが2歳児用は見れば何をすべきか親がわかる内容なので何冊も買うならこっちの方がお値段的にいいなと思っています。
ついでにこのエリアには丸シール(780pcs:26THB)もあり購入しました。
シールブックや塗り絵本もあります。
エムクオーティエのKinokuniya
ここもドリルが揃っていますが値段は280THBほど。
試しにこちらも買ってみましたがシールがついているのでより子供の心を抑えていました。
こちらはアンパンマンのすうじ、かず。これはまだ内容が2歳には早いなと感じましたがシール部分は大ヒット。
ちょっと番外編ですがKinokuniyaには図鑑もあります。こちらの小学館プレNeoシリーズ、はっけんずかんシリーズは幼児からおすすめされている図鑑。
実際に中を覗いてみましたがプレNeoはまだ2歳には早そうだったのではっけんずかんにしました。
Kinokuniyaでは漫画の場合は難しいかもしれませんが図鑑などはお願いすればフィルムを外して中を見せてくれます。
Amazonで購入するか迷いましたが送料、関税を加味するとこちらの方が安かったので店舗で購入。
家でプリント印刷
まだまだ本を買っても殴り書きをして終わるページもあってもったいないので外出時には本を持っていきますが家では無料のプリントサイトからダウンロードしています。
ゆびさきクラブは無料なのでありがたい!
バンコクで購入した知育関連アイテム
キッズルームで初めて子供用ホワイトボードで遊んだ我が子、びっくりするほどハマっていたので我が家にも買いたいなと探しました。
IKEAにもあるのですが1,000THB超えだったので躊躇していたらMR.DIYで発見!350THBほどでした。
きれいに消えるかと言うと残る感じはありますが定期的にアルコール綿でふくとキレイになります。