近そうで遠い飛行機でも5-6時間かかってしまう日本-タイ間。伸長する旅行者に加え、ゴルフ目的の旅行者も多くタイ-日本間の飛行機は需要が高い路線です。居住者の方々はタイのお休みに日本に帰る必要があり日本行きの飛行機を格安で抑えるのはなかなか難しいですよね。。。マイレージを使って予約できればいいですがその枠こそ激戦です。今日は一筋の光としてタイ航空のプロモーションをご紹介したいと思います。
お得にタイー日本間を移動しよう!
タイー日本間就航企業は?
JAL、ANAをはじめとした日系航空会社、タイ航空やAir Asia、Peach、スクート等LCCが就航しています。
日系企業の特徴:
- コスト:△日系航空会社はサービスに申し分がない一方、常に高額でキャンペーンもほぼないので中々正規料金で利用するのは苦しいところがあります。
- サービス:◎
- キャンセル、日程変更:可能○
- 空港内での移動:少ないことが多い。○
非日系・LCCの特徴:
- コスト:価格面で圧倒的に日系を凌駕。キャンペーンが多く割安価格で抑えられることもあり。
- サービス:△JAL/ANAと比べるとサービスには劣る。
- キャンセル、日程変更:△不可のケースが多い。変更できたとしてもコストが高い。
- 空港内での移動:多い△
バランスが取れたタイ航空
タイ航空はとてもバランスの取れた航空会社だと思います。機体は路線によってあたりはずれがありますが、サービスはよく、キャビンアテンダントの方々も笑顔で対応しています。何より航空券代はコードシェア便(ANAとの共同運航)でも往復5万円以上違うなんてこともよくあります。予約のキャンセル、変更についても日系企業同様にフレキシブルです。更にLCCのように空港カウンターがなく緊急時に困るといった可能性もほぼありません。
タイ企業はプロモーション上手
タイに来て強く思いますがタイ企業、及びタイでビジネスをする企業はOnline広告やプロモーションに日本よりも力を入れています。Facebookのアカウント保持率、利用時間数が世界一を誇るタイではOnlineでの情報に顧客は敏感です。価格にも敏感なタイ顧客ですので各企業がプロモーションコードを発行しており顧客はプロモーションを探す癖が付いています。
タイ航空のプロモーション
前置きがとても長くなりましたが、タイ航空は良くイベントでプロモーションコードを提供していたり、その場で格安航空券が予約できたり、またネットでもプロモーション期間を設けて航空券を格安販売しています。実際の今月のプロモーションを例に紹介します。
1)予約期間3日・搭乗期間約2か月・日本との往復3万5千円
注意:すでに予約期間は終了しております
2)予約期間5月15日迄(※現在期間中)・適用期間は2018年4月20日 – 2018年9月30日・値段約5万5千円程度(時期による)。
このキャンペーンを知らなかった場合でも通常通り予約手順を進めればキャンペーン価格と同額で予約できます。でも予約期間が限られたお得なキャンペーンなのでタイムリーに情報を得たいですよね。そんな時はこちらからタイ航空のメルマガへ登録しておくと情報を逃さずに済みますので是非メルマガ登録ください!タイ航空のよりお得な航空券を楽しみましょう。
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