離乳食の進め方、試してみたいBLW

  • 06/03/2019
  • 28/01/2020
  • BABY
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離乳食開始1週目、今はおかゆをあげています。初日こそちょっと吐き出しながら食べましたが4日目となった今日は人類の持つ力に驚きを隠せないくらい、食べ方が上達しています。そんなタイミングで出会った離乳食方法の一つ、BLWを知りました。

BLWって何?

イギリスで発祥した考え方でBaby let weaning、赤ちゃんに自らさせる離乳のことを言います。日本式との大きな違いは「食材をピューレ状にしないこと」です。では何故日本式の離乳食はピューレ状にするのか?

  1. 消化器官が未発達だから
  2. 噛む力が未発達だから

ではそれに対してBLWの考え方は?

  1. 消化しやすいものからトライする(多くの場合、開始直後は固形状で便に出てくることがある様子)
  2. 柔らかいものから与えることで赤ちゃんが自分で飲み込み方を学んでいく

日本式では5か月頃から食事に興味を示したら離乳食を開始しますがBLWでは6か月頃、消化機能がある程度整ってからの開始を推奨しています。

BLWのメリットとは?

  1. 親が離乳食を潰す必要がなく家族の食事から取り分けて柔らかくするだけでいいので楽。
  2. 赤ちゃんが小さいうちから食材の様々な食感に慣れていて、離乳食と大人の食事の境目で移行がスムーズ
  3. 指や手のトレーニングになる
  4. 自分で食事するという主体性を育てることができる。

BLWのデメリットとは?

  1. (スプーンであげても口の周りが汚れるぐらいなので、、)後片付けが大変
  2. 誤嚥のリスクがある

2は特に注意したいところですね。これは誤飲した時も同様に「赤ちゃんにものを吐き出させる方法」をきちんと学ぶ必要があります。

手づかみ食べとBLW

日本式でも9か月頃を目安に手づかみ食べを推奨しています。とても乱暴にまとめると9か月から始める手づかみ食べとBLWはとても近く、イギリス式のBLWでは離乳食初期からそれを始める、と理解しても良いのではないかと思います。

私的BLWへの意見

様々な情報を読んで自分なりに理解したのは「消化面などでは日本式の方が赤ちゃんには優しい。BLWにより赤ちゃんの食事への意欲をそのまま実行させてあげること、赤ちゃんが自分の意思で食事をすることで、主体性を育てる教育的面に優れている」ということ。教育方法として是非試してみたいところですがそもそも欧米人と日本人の消化機能は遺伝的に違いがありそうなので自分の子供と相談しながら、ですね。結局「何がいいか」は子供自身が決めること、より楽しそうな方法で進められたらいいなあ。

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